【レッスン風景】ひらがなを書く敏感期 ✏️
先日のレッスンで、年中さんの男の子のすてきな姿がありました。 いまこのお子さんは、「ひらがなを書きたい!」という気持ちがぐんぐん育つひらがなの敏感期のまっただ中です。 音楽で心と体をひらいたあとに レッスンはまずリトミックから。音楽に合わせて思いきり体を動かし、歌って、心も体もすっかりほぐれます。 そのあとのモンテッソーリのおしごとの時間、この子はいつも迷わず砂文字盤へ向かいます。指でひらがなをそっとなぞり、砂に残る線を感じてから、プリントにえんぴつで書きます。毎回この流れを自分で繰り返しています。 書き順も、自分で見つけて おもしろいのは、書き順です。文字に添えられた数字を見て、「1、2、3…」と順番を自分で読み取りながら書いています。私が教えなくても、ちゃんと考えて進めているのです。 まちがえても自分で気づいて、「こっちかな?」と試す姿が頼もしいです。 この日は「今日は『わ』『を』『ん』までがんばるぞ~!」と宣言して、2巡目のひらがなに取り組みました。 とってもいい顔 そのときの表情は、真剣そのもの。集中しているのに、口元にはうれしさがにじんでいます。 リトミックで心と体を解放したあとだからこそ生まれる、深い集中力。「やらされる」のではなく、「やりたい!」から始まる学びは、こんなにも輝くのだなと感じました。 敏感期の「やりたい」という気持ちを、これからも大切に見守っていきます🌸









