0歳の音楽遊び、何をすればいい?おうちでできる3つの遊びと大切にしたいこと
「0歳から、何かしてあげたほうがいいのかな?」 あかちゃんとの生活の中で、そんなことを考えるママもいると思います。 文字や数にも早くから触れさせたほうがいいのかな、知育のおもちゃも用意したほうがいいのかな、何か習わせたほうがいいのかな——わが子のことを大切に思っているからこそ、いろいろ考えますよね。 もちろん、文字や数に触れることも、知育を楽しむことも、素敵な経験のひとつです。 ただ私は、0歳の時期に「何を早くできるようにするか」だけを急がなくてもいいと思っています。 それよりも、この時期だからこそ大切にしたいことがあります。 音楽を通して、あかちゃんの心を育てること。 そして、親子で「楽しいね」「かわいいね」と感じられる時間を重ねること。 音楽講師として、そして保育士・幼稚園教諭として、たくさんの親子と関わってきた中で、私はこの時間をとても大切にしています。 🎵 実はこの記事で紹介する遊び方を続けたご家庭では、あかちゃんが童謡を何度も聴きたがるようになり、1歳になるころには親子で一緒に口ずさむようになった、というエピソードもありました。詳しくは記事の後半でご紹介します。 0歳の音楽遊びは、難しく考えなくて大丈夫です 「音楽遊び」と聞くと、楽器を用意する、上手に歌ってあげる、リズムを教える——そんな特別なことを想像するかもしれません。 でも、もっとシンプルで大丈夫です。 ママが歌う。抱っこして一緒に揺れる。「トントン」と言いながら身体に触れる。音楽に合わせて一緒に歩く。そして、あかちゃんの顔を見る。 これだけでも、親子で音楽を楽しむ時間になります。 大切なのは、「何をできるようにするか」だけではなく、「音楽を通して、親子でどんな時間を過ごすか」。私はここを大事にしています。 なぜ「何を教えたらいい?」と迷ってしまうのでしょう? 子育てについて調べると、本当にたくさんの情報があります。「これをやったほうがいい」「あれも早く始めたほうがいい」。知れば知るほど、「うちの子にもやってあげたほうがいいのかな」「何もしなくて大丈夫かな」と迷うこともあると思います。 特に、わが子のことを一生懸命考えているママほど、たくさん調べます。だからこそ、「正解」がわからなくなることもありますよね。 でも、0歳のあかちゃんとの時間は、何かを教える時間だけではありません。ママの声を聴く。触れ




