投稿者名:takeuti_mure

レッスン日記

リトミックのレッスンに参加しないときは

リトミックのレッスンに参加しないときは リトミックのレッスンに参加しないとき、子どもの意志に反して無理に参加させないこのことを私はとても大切にしています。 当リトミック教室(長崎市)ではベビークラスの頃から、自分で選ぶ。選んだことを尊重する。ことをレッスンでは大切にしています。 ※前回の記事 ベビークラスさんからの成長の過程の様子はこちらからご覧ください お子さんがレッスンに参加しないときの当リトミック教室(長崎市)のお母様がたは、 【できないのではなく、子ども自身がこれはしない!と選択している】 そのことしっかりわかってくださっているからこそ、レッスンに無理に参加させようとはしません。 「レッスンに参加しないことを認め・見守ってくれます」 子どもが自ら参加しようという意思をもってレッスンに参加できるまで、見守りってくださいます。 しかし参加しないから放任して、お母様に任せっきりにし、声掛けも働きかけも、何もしないわけでは決してありません。 ※自分を傷つける・お友達を傷つける・環境を傷つけることについてはきちんと伝えます。 ここはモンテッソーリ教育の自由と放任の違いの考え方です。 (この件についてもまた後々ブログにアップいたします) このような時期はレッスンでは、その時その時の子どもたちの様子をしっかり観察し、適切な言葉かけ・働きかけをします。 今この瞬間にやらせようとするのではなく・今この瞬間は感じてもらうことを優先し、先を見越して今経験していてほしいことをコミュニケーションを通して与えていきます。 そのことの積み重ねで、こどもたちは「やらないことも認めてもらえる=どんな自分でも認めてもらえる」自己肯定感を高めていきます。 この自分の意志を主張する大切な時期を認めてもらったからこそ、その先に自分の意志・気持ちのコントロールができるようになったときに大きく成長することができるのです。 今までレッスンに参加しなくても・やらなくても、先生やお母さんからの働きかけで感じてきたこと・経験してきたことを自信をもって表現できるようになるのです。 せっかくレッスンに連れてきたのに、お子さんがリトミックのレッスンに参加していない姿をみるとお母様がたも残念なお気持ちになるかもしれません。 しかし、子どもたちはその場にいるだけで沢山のことを吸収していきます。 お友達の動きをみているだ

講師の活動

動画 リトミック指導方法を学びたい先生方へ

動画 リトミック指導方法を学びたい先生方へ リトミック研究センター長崎第一支局では、リトミック指導者を目指す先生方が毎月熱心に研修を受講されています。 コロナ禍でしたが、今年度も様々な職業の先生方とともに楽しくリトミックを学んでまいりました。 リトミック研究センターってどんなところ? リトミック研究センターの教員養成校・指導者養成コースについてはこちらの動画をご覧ください     指導者養成コースってどんなことをするの?リトミックの勉強をしたいとお考えのかたは リトミック研究センター指導者養成コース【月例研修会】を体験していただく動画をごらんください。 指導者養成コース体験受講 動画はこちらから   指導者コース【月例研修会】は、全国約60会場で開催。 興味のある方は、下記より資料をご請求ください。お待ちしております。 ​  

レッスン日記

ピアノ教室 体験レッスンにお越しいただきありがとうございました。

ピアノ教室 体験レッスンにお越しいただきありがとうございました。 昨日、当ピアノ教室(長崎市)にモンテッソーリ教育の園に通われているとても笑顔の素敵な男の子に体験レッスンに来ていただきました。 現在満席がつづいておりすぐにご入会のご希望には添えない状況でしたが、体験レッスンだけでもと当ピアノ教室(長崎市)へのご入会を検討していただきお気持ちを嬉しくおもいました。 用意していたカリキュラムを楽しそうに取り組んでくれる姿に、音楽がとてもすきでピアノを弾きたいという気持ちが伝わってきました。 私も予定していたこと以上のことを取り入れて、短い時間でしたが音・リズム・強弱・拍子・拍の記憶など楽しくピアノレッスンの時間を過ごさせていただきました。 楽しい時間はあっという間でした、当ピアノ教室(長崎市)をご検討いただきありがとうございました。 レッスン枠の最終調整まで待っていただき、空きがでしだい一番にご案内させていただきます。  

レッスン日記

リトミックとモンテッソーリ教育の時間での成長の様子 1歳児クラス(リトミック編)

リトミックとモンテッソーリ教育の時間での成長の様子 1歳児クラス。(リトミック編) 前回、当リトミック教室(長崎市)のベビークラスさんの成長をブログにアップいたしまた。 ベビークラスさんの成長の様子はこちらからごらんください ベビークラスさんのころから通ってくれている当リトミック教室(長崎市)の1歳児クラスさんが、どのように成長しているのか、リトミックとモンテッソーリ教育の効果についてご紹介していきたいと思います。 1年半まえはこんなにちいさかったお友達♡ リトミックでは、 ○リズムにあった動き・音楽のニュアンスにあった動きを自分自身で判断し、動けるようになりました。 ○言葉のやり取りを重視したリトミックや童謡・わらべうた・絵本をとおしてのリトミックで、沢山の語彙がふえてきました。 ○つま先だちや、ジャンプもでき、バランス感覚・筋力も発達し体の動きがスムーズになりました。 ○自分のレッスンバッグから、教具を探し同じものを取り出せる・しまえるようになりました。 ○先生が与えた皆で使う教材(フープや楽器・スカーフなど)を、まだやりたいからとおかたずけで返すことができなかったことが、カリキュラムが終わると「どうぞ」とお返しできるようになりました。 ○順番を待ったり、おともだちと手をつないだり、お友達とやり取りできることが増えてきました。 他にもこの1年半でここでは書ききれないほど、成長が沢山みられます。 そしてそして、大きな大きな成長として 今までどのカリキュラムも参加し楽しくやってきたことを 参加しないことがでてきました。 お母様がたにとっては、どうしてやらないの?せっかくレッスンにきているのに・・・おもってしまうかもしれません。 この成長はとても大切です。 なぜなら、自分の意志で参加しないことを選んでいるからです。 当リトミック教室(長崎市)のレッスンでは、リトミックのレッスン後にモンテッソーリ教育のお仕事の時間があります。 お仕事の時間は子どもたちが主体的に自分で選んだ教具で、自分の好きなだけの時間を使って取組みます。 何をやるか。いつまでやるか。全て子どもの意志によって行われます。 お仕事では、好きなことに好きなだけ取り組んで、やめたいときはいつでもやめられるのです。 (もちろん、好き勝手という訳ではありません。そこにはルールが存在します。そのことはモンテッソー

レッスン日記

ベビークラス KちゃんとBちゃんの成長

ベビークラス KちゃんとBちゃんの成長 今日の午前中はリトミックとモンテッソーリのお仕事クラス(長崎市)のレッスン。 1才になったKちゃんとあと2か月で1才のBちゃんの急成長に、笑顔があふれる一日でした♪ 秋にご入会いただき5か月がたちましたが、しっかりと自分の意志で選ぶことができるようになりました。 今日はリトミックでは、まどみちおさん「ゆげのあさ」の童謡にあわせて、ママと複リズムを体験。 そこでも、フープの色を選ぶことを提示します。 Bちゃんは今日は黄色ばかりを自分で選び手に取ってくれました。選んだ黄色のフープでママと一緒にリトミック。ニコニコ笑顔が沢山みれました。 絵本でのリトミックは読みたい絵本を自分で選んでもらいます。 自分で選んだ絵本を読むことを繰り返しているので、選んでくれた絵本はよりよく集中してみてくれます。 他にも積み木をビートにあわせて打ったり、リズムを感じとるリトミックなどを一緒に楽しみました。 一つ一つの仕草に私がメロメロ♡です。 まだ、10か月のBちゃん・1才になったばかりのKちゃんですがレッスンでも自分の意志で動き、選択し活動する姿には驚かされることばかりです。 これまでレッスンでは沢山の音楽と歌にふれながら、意志の発達を促してきました。 ご家庭でモンテッソーリ教育の働きかけのポイントなども実践してくださっているお母様がたと一緒に二人の成長を見守らせていただいています。   リトミックが終わると、お仕事の部屋へ。 気持ちも切り替え、集中してお仕事に取組みます。 10か月のBちゃんは先週私の提示をしっかりと注視し「入れる・落とす」の動きを獲得してくれました。 1才になったKちゃんは、椅子にすわってお仕事。 なんども小さなビーズを指でつかみ、落としてくれます。 よく集中して何度も繰り返していました。   お仕事の部屋でも、二人は自分の意志で教具をえらんでいます。 生きていくうえで大切な意志の力が、この小さなころでも育っていっているのです。 当リトミック教室(長崎市)でこの劇的に成長する大切な時期をリトミックとモンテッソーリ教育のレッスンで共有させていただいていること、感謝の気持ちでいっぱいです。 Kちゃん。Bちゃんのようにベビークラスさんから通ってくれている、1歳児クラスさんの様子を次回アップしたいと思います。 一年たつ

レッスン日記

2才さんから大人の生徒さんまで楽しい歌のレッスン 

2才さんから大人の生徒さんまで楽しい歌のレッスン 当声楽教室(長崎市)には、現在2才さん・年中さん・小学2年生・小学6年生・高校生1年・2年生・大人のかたまで幅広く通っていただいています。 今、生徒さんたちが歌っている曲を少しご紹介します。 幼稚園のお友達は、童謡を中心に【たきび】【ゆきのぺんきやさん】【雪】♪ 小学生の生徒さんは【もののけ姫】や【ミュージカルキャッツからメモリー】♪ 高校生はイタリア歌曲、【帰れソレント】・【カロミオベン】♪ 大人の生徒さんは歌曲やオペラ【アベマリア・lascia chio pianga】♪     もちろん、ソルフェージュ力をつけるために歌の中には沢山のリトミックの要素を取り入れます。 そして、音楽の基礎となる力も丁寧に指導しながら、歌うだけでなく楽譜を自分で読み解く力も育てていきます。 2才の生徒さんからとても嬉しくて可愛いお話をいただきました。 毎週毎週「お歌のレッスンまだ?先生はまだお洗濯やお掃除してるかのかな?もう終わったかな?お歌のレッスンはやくいきたい」と楽しみにしています。 コロナ禍ですが感染対策をしっかりとりながら、沢山の歌と溢れる笑顔で私も生徒さんとともに音楽を楽しんでいます。

レッスン日記

2021年 本年もよろしくお願いいたします。

2021年 本年もよろしくお願いいたします。 あけましておめでとうございます。 昨年は日常が一変してしまい、世界中の人々が日々の生活に沢山の制限がかかり経験したことのない日々を送った一年でした。 しかし、そのような中でも教室の生徒さんたちは「ゆうこ先生~」といつもレッスンで笑顔をみせてくれました。 教室を卒業した生徒さんたちも、このような中近況報告をしてくれたり、会いたいですと連絡をくれたりしました。 新しく沢山の方々にもご入会いただき、新しいご縁もありました。 生徒さんたちの笑顔に、大人である私が元気と力をもらった日々。 生徒さんたちとの時間が愛おしくとても大切な時間となりました。 生徒さんたちからいただいた笑顔・元気と勇気・優しい心を大切に受け止め、2021年も一人ひとりとの時間を大切に心を込めてレッスンを行いと思います。 今年も安心・安全にレッスンを行える環境をしっかり整え、新年のレッスンをスタートいたします。 2021年のレッスン開始日 月曜日クラス 1月18日 火曜日クラス 1月12日 水曜日クラス 1月13日 金曜日クラス 1月22日 土曜日クラス 1月9日   金曜日クラスの小学生リトミックの4年生N君が昨年末最後のレッスン日に、「先生、1か月レッスンないと?なんで?コロナやけん?」・・・・・ 年始が私の都合でレッスン開始日が遅れてしまうことを話した時の言葉でした。 こんな風に思わないで良い日がきっと今年は来る、そう願っています。  

講師の活動

御礼 リトミック研究センター長崎第一支局会員の皆様へ

御礼 リトミック研究センター長崎第一支局会員の皆様へ 今年はコロナ禍の中でしたが、先生方の熱心な想いと温かいお気持ちに支えられ、無事に12月今年最後の月例研修会を終えることができました。 例年とは違う、様々な制限のある中での研修でご受講される先生方も戸惑うことが多くあったことと思います。 また9月は台風の為、任意研修が1か月延期のなったり・認定教室説明会があったりと、対象の先生がたは10月・11月は月例研修以外の日曜日に毎週出席いただきました。 私たちスタッフも例年にない緊張感のもと支局の活動をしいられてきましたが、こんな時だからこそ私たちにできることは何なのかを模索して進んでまいりました。 至らないことも数多くあったかとおもいますが、研修を熱心に受講していただく先生方のまなざしに多くの力をいただきました。 心よりお礼申し上げます。 2021年も、長崎第一支局スタッフ一同力をあわせて頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。 長崎第一支局 竹内夕雨子  

レッスン日記

中学生kちゃん・yくんのソロコンピアノ伴奏

中学生kちゃん・yくんのソロコンピアノ伴奏 12月28日は中学生kちゃん・yくんがチャレンジする、ソロコンの伴奏をさせていただきました。 当日は緊張感の中よく頑張っていて、二人の姿をみているだけで心が熱くなりました。 出場するときめてから1か月の間、毎週私の時間の都合に合わせて、伴奏合わせに通ってくれた二人。 吹奏楽は専門ではないので、当リトミック教室(長崎市)に通ってくださっているプロの演奏家であるお母様に沢山のアドバイスをいただきながら、どのように曲を作っていくのかなど沢山の勉強をさせていただきました。 曲を作り上げて行く過程など私が楽しませてもらっていた日々。 私に伴奏をと声をかけてくれたkちゃん・yくんに感謝でいっぱいの気持ちとなりました。 kちゃん・yくん、そしてお母様がたありがとうございました。 また当日は東翔高校の生徒さんがたが、コロナ感染予防を徹底した対応をされており、安心してソロコンに参加させていただきました。ありがとうございました。 余談ですが・・・ ユーフォニアムの楽曲の伴奏を自宅で練習していた際、お絵かきをしながら聞いていた娘(5才)が、シンコペーションのノリの良いリズムの部分にあわせて歌いだしました。 「シンガポール・シンガポール・シン・ガ・ポーオル!」 メロディーの音程と、シンガポールの言葉の音程がぴったり合っていて、まさにリトミック♪笑ってしまいました。 いまでも、そのメロディー部分はもうシンガポールにしか聞こえてきません(笑)

レッスン日記

モンテッソーリ教育とピアノレッスンのつながり①

モンテッソーリ教育とピアノレッスンのつながり① 当教室はモンテッソーリ教育の理念にそったレッスンを行っております。 どういったレッスンをしているのか、少しずつこちらに書いていきたいと思います。 まず、子どもたち一人ひとりを尊重し、一人ひとりの持つ力・その子自身をしっかりと見つめレッスンを行うという大前提があります。 これは当たり前のことですが、この子どもたちの見方についてしっかりと勉強した上で子供たちと接しています。 モンテッソーリ国際免許を取得する際に、子どもを見る力をつける観察練習というものがあります。 モンテッソーリは子どもを観察し「子どもの事実」からこの教育法を確立していきました。 国際免許取得の際、観察練習はかなりの時間をかけて行わないといけないので私の中では何より大変な課題でした。 しかしこの課題をこなすことで、子どもたちを客観的にみる力がつきました。 レッスンで子どもたちを客観的にみることは、今その子にとってどんな指導・働きかけが必要なのかをしっかりと見極め、一人ひとりにしっかりと向き合い・一人ひとりにそったより良いレッスンができることにつながっていくのです。 客観的に子供を見る力とは・・・・・ここから一緒に考えてみてください この状況をみて、どう考えますか? 滑り台がある公園で 子どもが泣いていた その近くに石があった。 私がぱっと頭で考えてしまうのは、 「こどもが石につまずいてころんで、痛くて泣いている」ということが私はまず頭にうかびます。 しかしこれはその場の状況から判断した、私自身の主観的(自分一人のものの見方)な見方なのです。 どういことかというと、実際は転んだのでなく子どもにケガはない、動きをみていると「滑り台でない他のもので遊びたくて泣いていた」という事実。 転んでもないのに、「痛かったね~」と声をかけても、子どもにとっては泣いている理由が違うので解決にならない・・・ということが起こります。 このように私たち大人は、自分の経験や価値感などから子どもを自分一人の考えで(主観的に)見てしまいがちなのです。 レッスンでも、先生自身が自分だけの価値観・考え方で生徒を見て指導してしまうとどうなるでしょうか? 練習してこなかった時・・・ 何度教えてもできるようにならないとき・・・ 教本が思うように進まないとき・・・ レッスンに参加しないとき・・・

©竹内夕雨子音楽スクール

上部へスクロール